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「今と昔」

 京王プレッソイン東銀座の最寄り駅の一つに、地下鉄日比谷線の東銀座駅があります。
6番出口を出て、3分程歩いて頂くと私共のホテルとなります。駅から近くてとても便利です。
その東銀座駅、6番出口を出るとすぐの所に「万年橋」と言う橋があり、信号機
にもその表示があります。これが行き方の分からないお客様の目印になると良いのですが、一見【橋】に見えず、非常に分かりにくいのです。
今は晴海通りの一部となり、現在は首都高の橋にもなってる万年橋って一体
何だったのだろう?と気になって調べてみたら、色々面白い事も出て来ました。
昔は「築地川」と、その支流として「合引川」言う川があり、隅田川へ注ぐ川と
して江戸時代から存在した運河だった様です。
昭和に入り、陸路の交通機関の発達と共に運河としての利用も無くなり、それと
共に汚染が進み…埋め立て計画が進められ現在の首都高速道路等が作られました。
それに伴い、架かっていた橋のほとんどは、道路の一部や高速道路の橋として変化した様です(消滅した橋もあります)これらは昭和30年代後半から昭和40年代にかけ進められた計画なので、今から40年位前の銀座は川も流れ、現在との景色も全然違うものだった様ですね。また川のあった場所にはそれぞれ築地川公園と言う、近隣の方々の憩いのスペースとして公園も設けられました。
また、その埋め立ての際に作られ、現在使用していない?地下空間も存在する…
なんて話しもある様です。
橋一つにも歴史があり、調べてみると色々な事が分かって面白いなぁなんて思っ
たりしました。
身近なものも調べてみると新たな発見があるかも知れませんね。
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2008年03月21日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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